海外への引越しが決まったら、まずはその国がどういった文化・歴史を持っているのか、調べることから始めましょう。
予備知識程度で構いませんから、引越し先の国が持つ独特の習慣や国民性などもリサーチしてください。さらに、どういった気候の国なのか、主食や標準的な服装はどういったものなのか、不動産の価格はどの程度なのか等、衣食住に関わることは特に念入りに調べておきます。
当然ながら出国の際はパスポートが必要になります。未発行、あるいは期限が切れている場合には手続きを行なってください。また、海外に滞在する際にはビザも必要になります。通常は会社や旅行代理店が手配を行なってくれるはずですが、念のために確認しておいてください。1週間から数日程度時間を要するので、できるだけ早期に手続きを終わらせるようにしましょう。
海外に引越す際は、最低限の日常会話程度は身につけておきましょう。引越しが決まったら、きるだけ早く外国語の学習を始めてください。まずは、空港で想定されるやり取り、各種の挨拶、買い物の際の会話、自己紹介などを中心に学習すると良いでしょう。
一般に日本は無宗教の国として知られています。しかしこれは例外的なケースで、多くの国々では、宗教が個人の思想や生活に深く関わっている場合が少なくありません。宗派によっては厳しい戒律があったり禁忌とされる行為が定められていたりするので、マナー違反を犯さないよう、十分に注意してください。
ペットを日本から海外に連れて行く場合は、出国前にいくつか検査を受ける必要が生じる場合があります。国によって入国条件が異なったり、検査に時間を要するケースもあるので、できるだけ時間に余裕を持って手続きを済ませておきましょう。