新居の住所や電話番号が分った段階で、転居通知用のハガキを準備しておくとよいでしょう。
引越しの当日までには、仕事先や知人、家族などにあてて引越し先の情報を伝えられるよう、前もって手配しておいてください。
自力で引越しを行なう場合には、レンタカーの手配が必要になるケースがあるかもしれません。荷物の量や家族の人数、移動距離などを考慮して、レンタルする車種は計画的に決めてください。収納スペースの広いバンやワゴン、軽トラックなどの利用がおすすめです。
引越しを友人や家族に手伝ってもらう場合にも、できるだけ早く連絡を入れておくことが重要です。引越しの前日になって無理にスケジュールを組んだりすると、急用や連携ミスが原因で労力が不足する事態を招いてしまうかもしれません。できるだけ密に連絡を取り合ってください。
引越しの当日までにできる範囲で各種の手続きを済ませておくと、引越し後の作業負担を軽減できます。例えば、転出届や保険証の返還手続きなどは、近場の役所で一括して手続きを済ませてしまうことが可能です。
引越しの当日までには、郵便局で転居届のハガキをもらってください。このハガキに新住所を記載したうえで署名捺印しポストに投函すると、旧住所に届けられた郵便物を1年間転送してもらえるので覚えておきましょう。
この他、必要な手続きとして、印鑑登録の廃止手続き、原動機付き自転車の登録変更手続き、電力・ガス・水道業者への移転手続きなどが挙げられます。前もって全ての手続きを済ませてしまう必要はありませんが、分らない点などがあれば、各担当の役所、企業などに問い合わせて、手続きの手順を確認しておくとよいでしょう。