転出届の提出や、国民健康保険の喪失手続きなども引越しの前に済ませておきましょう。
お子さんがいらっしゃる場合は、各種の転校手続きなども並行して終わらせておくようにしてください。これらの手続きを済ませずに引越してしまうと、引越し後にまた旧居管轄の役所までわざわざ出向き手続きを行なわなければならないケースがあるので注意してください。
また、銀行や各種保険会社、クレジットカード会社、インターネット・プロバイダーなどについても、連絡を入れておく必要があります。手続きの手段については、郵送やインターネット、電話での受付など、各企業によって方法が異なります。解約の際には、前もって連絡を入れておかなければ引越し後も料金を請求される場合があるので注意が必要です。
新聞・牛乳・食材などの配達サービスを利用している場合には、配達の中止、あるいは住所の変更を通知する必要があります。この他、クリーニングに出した衣類の引き取りや、NHKの集金担当者への住所変更の連絡も忘れずに行ないましょう。各種の手続きはできる限り早期に終わらせて、引越し当日の準備を整えておいてください。
引越しの前には、できる限り不用品やゴミの処分も終わらせておくと後の作業が楽になります。可燃物・不燃物・粗大ゴミなど、指定の曜日に出せるだけのゴミは全て出しておくようにしてください。手元にゴミを残したまま引越し当日を迎えると、最悪の場合、新居にゴミを持ち運ぶ必要性が生じるので注意が必要です。特に粗大ゴミについては、かなり大きな荷物になってしまうので、できるだけ早い時期に処分を済ませてください。とはいえ、くれぐれも指定日以外にゴミを出したり、旧居にゴミを残して行ったり、マナー違反はしないようにしましょう。