引越しを効率よく進められるかどうかは、荷造りにかかっているといっても過言ではありません。
一括して業者さんに依頼する場合であっても、貴重品や引越し後すぐに使用するような日用品などについては、自分達の手で荷造りしたほうが良いでしょう。また、古い衣服や読まなくなった書籍などについては、思い切って処分してしまうのも一つの手です。必要か不要かの判断は業者さんにはできないので、ご家族とご相談の上、事前に決めておきましょう。
引越しの荷物が少ないほど、運搬の費用と労力が軽減されます。使う目処のないものについては、どんどん処分していきましょう。ただ捨てるだけではなく、オークションに出品したり、リサイクルショップに売却したり、処分の方法を工夫してみてください。引越し費用の一部を捻出できるかもしれません。お金にならないようなものであっても、知人に譲渡すれば処分可能です。できるだけゴミを出さず、エコな引越し作業を心掛けてみてはいかがでしょうか。
不用品を処分したら、荷物をまとめる作業を進めていきます。まず、普段あまり使わないものから順にダンボールに詰めていってください。日用品(洗面用具・カーテン・食器など)は引越ししてすぐに必要になるので、すぐに取り出せる分りやすい場所に保管しておきます。
また、貴重品(財布・印鑑・通帳など)も専用の袋やバッグに入れてください。手続きの関係上、引越し先ですぐに必要になるケースが多いので、すぐに取り出せるようにしておきます。貴重品については業者さんの保証の対象外になることが多いので、できるだけ自力で持ち運ぶようにしてください。
中身がすぐに確認できるように、ダンボールには全て梱包内容を明記してくことをおすすめします。荷造りの前に持ち運ぶ荷物のリスト表などを作成すると、荷解きの際により便利になるので覚えておいてください。